大学に行く意味とは

4月から大学に通い始めてはや1ヶ月(と少し)、そろそろ大学にも慣れ始めてきた。

新しい環境からの刺激からか、それとも大学というある種特別な場所に対する憧れからか、初めの1ヶ月はかなり楽しかったように思える。がしかし、慣れてくると何事も面倒になってしまうもので、大学に通うのが辛い、と感じるようになってきた。そこで、最近よく思うのが

『なぜ大学に通っているのか?

ということである。

まず、結論から言うと私は

自分探し&人生の目的探し

を理由に大学に通っている。

このように考えることとなったワケを書こうと思う。と、その前に私が大学に入るまでの経緯を軽く説明すると

  • 中学までは普通の公立の学校に行っていた
  • 高校には推薦で入学した
  • 高校が附属校であったためそのままエスカレーターで大学に進学した

というような感じで流れに身を任せるがままに大学に進学してしまったため、当然大学でやりたいことなんてなく無色な毎日を送っている。と、まぁ軽く自分語りをしたところで本題に入っていこうと思う。

このように考えるようになったのも最近色々あって自分がどんな人なのかよく分からなくなってきたからだ(何があったのかはここでは省く、またの機会に)。自分のことがよく分からないってのは個人的にすごく苦痛で最近の悩みの種となっている。とまぁこのまま社会に出たら恐らく廃人確定演出なんで今一度自分を振り返る時間が欲しいなぁって…

で、ここで問題なのが『自分を探す』ということ自体は別に大学に行かなくてもできるということだ。そこで浮かび上がってきたのが『人生の目的探し』だ。まぁ本当は大学に行かないという選択をとることが怖かったからてきとーな理由をつけて正当化しようとしただけで別にこっちは大した理由でもないんだけどね(๑>؂•̀๑)

こんな感じです。

あとがき

文章書くの難しいけど割と自分の中で整理できた気がしてとても気持ちいい。オナニーしたあとの感情と似たようなものを感じる、、

あとあと、暇つぶしにとても最適!!暇な時はブログでも書こうかな。こんなことをしてる間にもう家に着いちまったぜうれしいうれしい、とりまシャドバやるかー